01現状の課題と、この設計で変えること
ユーザーは「めぐさんからプレゼントをもらう」目的で登録している。その温度のままリモラボのLINEへ橋渡しできる状態を作る。
現状(Before)
- めぐさんLINE → リモラボLINEへ誘導だけしている
- リモラボと勉強会へのティーアップが一切ない
- ユーザーはめぐさんに好感を持って来ているのに、温度が乗らないまま知らないアカウントへ飛ばされる
- 勉強会に申し込む理由づけが薄い
この設計(After)
- 友だち追加と同時にリモラボティーアップのメインシナリオ(4日間・計10通)が流れ、ショート動画とリッチメニューの多面でLPへ誘導し続ける
- プレゼント(診断)はキーワード応答の別軸。プレゼントの中身にもリモラボ紹介+勉強会導線を入れる
- このLINE限定の申込特典(スクショ送付・3日間限定)で理由づけを作り、スクショ受領でメインシナリオを手動停止
- 申込後は自動配信を流さず、手動のやり取りで着座 → 参加 → 個別相談 → 成約までフォローする
リモラボの誘導先LPには講師紹介があり、「めぐ:企業・個人事業主のSNSサポート30アカウント以上/Instagramフォロワー2万人」として載っている。つまり紹介の立ち位置は「知り合いのスクールの宣伝」ではなく「私が講師をしているスクールの、私も登壇内容を知っている勉強会」。ユーザーがLPを開いたときにめぐさんの顔を見つける体験は、他人のLINEに飛ばされた感覚を「めぐさんの世界の続き」に変える。全配信・全制作物はこの一人称ティーアップを軸に書く(言及OK確認済み)。
02全体フロー図(登録から成約フォローまで)
縦が時間、横がレーン。メインシナリオ(4日間の勉強会誘導ステップ)とキーワード応答(プレゼント)は別軸で並走し、スクショ受領を境にすべて手動フォローへ移行する。
この構造のポイント
- 自動は2軸だけ:友だち追加で全員に流れるメインシナリオ(4日間・計10通)と、「診断」を送った人だけに返るキーワード応答(プレゼント1通)。プレゼントの中身にもリモラボ紹介+勉強会案内が入っているので、どちらの軸からも勉強会につながる。
- 配信量の基本ルール:朝・夜の1日2通は必ず送る。1日目は登録直後+30分後、最終日(4日目)は朝・昼・19〜20時・23時の4通でカウントダウン。
- 1通目は売らない:お礼+ショート動画①で「私が講師をしているリモラボ」の初認知と信頼を先に作り、30分後の2通目から特典付き案内に入る。
- メインシナリオの終わり方:4日目23時の配信で終了(それ以降の配信はなし・通常配信への合流もなし)。申込スクショが届いた人は、その時点で手動停止する。
- 申込後に自動配信は流さない:どの開催回に申し込んだか・日程変更したかを追う工数が大きすぎるため、前日の声かけも参加後フォローもすべて手動。リモラボ側の公式リマインド(計10回)が実務を担うので、めぐさん側は人間味の一言に徹すれば足りる。
- クロージングはリモラボ側:当日割引・個別面談はリモラボが提示する。めぐさんは迷う人の相談相手として、講師の立場から成約を後押しする。
03配信・対応一覧(自動と手動を分けて整理)
自動で流れるのは下の2つだけ。それ以外はすべて手動対応で、移行のきっかけ(トリガー)を明示している。各行に必要な制作物を紐づけた。
自動メインシナリオ:リモラボ勉強会誘導ステップ(4日間・計10通)
開始=友だち追加と同時。終了=4日目23時の配信で自然終了。申込スクショが届いた人はその時点で手動停止。特典締切のカウントは登録日を含めず、2日目=1日目、3日目=2日目、4日目=締切日。
| 配信 | タイミング | 内容 | 目的 | 制作物 |
|---|---|---|---|---|
| 1-1 | 1日目・登録直後(即時) | お礼+縦型ショート動画①。リモラボ講師であることの初出し+勉強会予告。「診断」でプレゼントを受け取れる案内も添える | 初認知・信頼づくり(まだ売らない) | 配信テキスト/ショート動画①台本・撮影 |
| 1-2 | 1日目・30分後 | 「動画見てもらえましたか?」+勉強会の案内+特典付き案内は3日間限定の初提示 → LPへ | 初回送客・締切の設置 | 配信テキスト/LP誘導バナー |
| 2-1 | 2日目・朝 | めぐさんストーリー(在宅ワークにたどり着くまで → 講師をしている今)→ LPへ | 信頼構築・自分ごと化 | 配信テキスト |
| 2-2 | 2日目・夜 | オファー本配信。スクショ特典の受け取り方3ステップ+締切明示 → LPへ | 申込の理由づけ | 配信テキスト/オファーバナー |
| 3-1 | 3日目・朝 | 勉強会で得られるもの・参加者の声 → LPへ | 価値の具体化 | 配信テキスト |
| 3-2 | 3日目・夜 | 明日締切の予告(特典はあす23時まで)→ LPへ | 締切の意識づけ | 配信テキスト |
| 4-1 | 4日目・朝 | 縦型ショート動画②(めぐさんから最後の後押し)+本日締切 → LPへ | 最終日の態度変容 | 配信テキスト/ショート動画②台本・撮影 |
| 4-2 | 4日目・昼 | 「今すぐじゃない」「未経験だし」という迷いへの回答 → LPへ | 不安の解消 | 配信テキスト |
| 4-3 | 4日目・19〜20時 | カウントダウン+特典のおさらい → LPへ | 駆け込み回収 | 配信テキスト/締切バナー |
| 4-4 | 4日目・23時 | 「あと1時間」のラストコール。シナリオはここで終了 | 最終回収 | 配信テキスト |
自動キーワード応答:プレゼント(独立・1通のみ)
| キーワード | 返すもの | ポイント | 制作物 |
|---|---|---|---|
| 「診断」 | 診断ガイドPDF(在宅ワークタイプ診断&初心者おすすめお仕事ガイド)を1通で送付 | プレゼントの中身にもリモラボ紹介+勉強会案内ページを入れる。送付文に「どのタイプだったかA〜Fで教えてね」を添えて、手動やり取りの入口を作る | 診断ガイドPDF本体/応答テキスト |
手動手動フォロー:トリガーが来たら対応
対応者はめぐさん本人(めぐさん名義)。返信は基本当日中。
| 対応 | トリガー | 内容 | 制作物 |
|---|---|---|---|
| 1. タイプ別返信 | A〜Fの返信が届いたとき | タイプ別テンプレ+一言パーソナライズ。勉強会を個別文脈で接続し、やり取りを継続する | タイプ別返信テンプレ(6種) |
| 2. スクショ対応 | 申込スクショが届いたとき | お礼+特典送付(中身は検討中)+メインシナリオを停止+「勉強会で一番知りたいことは?」の1問 | 対応テンプレ/申込特典(中身は検討中) |
| 3. 着座前の声かけ | 開催前日ごろ(個別に把握) | 参加を楽しみにしている一言。※開催回・日程変更の追跡工数が高いため自動化しない | 声かけテンプレ |
| 4. 参加後フォロー | 勉強会当日の夜〜割引期限 | 「一番刺さった話は?」のヒアリング → 相談対応。講師の立場での後押し、個別相談・入会検討のフォローまで伴走 | ヒアリング・相談対応テンプレ |
2日目夜(オファー本配信)の文面骨子(イメージ)
文面はイメージ。実制作時はめぐさんの口調スタイルに合わせて調整する。
04返信設計:無思考返信ファースト → やり取りのレールに乗せる
返信は考えさせるほど率が落ちてハードルが上がる。最初の返信は考える余地ゼロの形で取り、こちらから投げかけて往復を作り(サンクコスト)、普通のLINEのやり取りのレールに乗せる。レールに乗った相手にはこちらのメッセージの優先度が上がる。
| 段階 | ユーザーがすること | 仕掛け・ポイント |
|---|---|---|
| 1. 無思考の初回返信 | スタンプ1個、または2択をタップ・返信 | プレゼント送付文で「届いたらスタンプ1個で教えてください」等。考える余地ゼロが最優先。ここで返信の初回体験を作る |
| 2. 選ぶだけの報告 | 診断タイプをA〜Fから選んで返信 | 診断済みなら答えを持っている。書く内容を考えさせず、提示された選択肢から選んで埋めるだけの形にする |
| 3. こちらから投げかけてもう1往復 | 投げかけに一言返す | タイプ別テンプレ+軽い投げかけを返す。返信 → 投げかけ → 返信の往復でサンクコストが働き、やり取りが続く。ここが「こちらから絡みに行く口実」になる |
| 4. レールに乗った後 | 考える返信(自由回答)もする | 往復ができた相手には、スクショ送付後の「一番知りたいことは?」や参加後の感想など、考える質問を投げてよい |
05めぐさんLINEとリモラボLINEの役割分担
リモラボ側の配信(在宅6シナリオ)は把握済み。同じ仕事を二重にやらず、めぐさん側にしかできないことに集中する。
| 役割 | めぐさんLINE | リモラボLINE(既存・在宅6) |
|---|---|---|
| 申込前の温度上げ | 主担当 ティーアップ・信頼構築・理由づけはすべてこちら(メインシナリオ+プレゼント内の導線) | なし(登録=即申込催促が始まる) |
| 申込催促・締切訴求 | 特典側の締切 「特典付き案内は3日間限定」で連打(勉強会自体の締切には触れない) | 勉強会側の締切 48時間限定×4本 → 追加募集×5本 |
| 着座リマインド(実務) | やらない(手動の一言のみ) | 主担当 5日前〜開始5分後まで計10回、Zoomリンク送付含む |
| 着座の動機づけ(感情) | 主担当 特典+手動の声かけ | 参加者インタビュー動画の差し込み |
| 参加後のクロージング | 相談相手・背中押し役 | 主担当 当日割引・個別面談オファー |
| 個別の会話・相談 | 主担当 タイプ報告・スクショ・ヒアリング起点の手動対応 | 一斉配信のみ |
06制作物リスト(総覧)
どの配信で使うかはセクション03の「制作物」列を参照。
| 制作物 | 用途 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 診断ガイドPDF(プレゼント本体) | キーワード「診断」で送付 | 設計書v1あり・本体未制作 | 在宅ワークタイプ診断&初心者おすすめお仕事ガイド(15〜22ページ初期版)。中身にリモラボ紹介+勉強会案内ページを入れる |
| 縦型ショート動画①(1〜3分) | 配信1-1(登録直後) | 要撮影 | めぐさん出演。お礼+リモラボ講師の初出し+勉強会予告。撮影ガイドは素材撮影ガイド_演者さん向け.mdを流用 |
| 縦型ショート動画②(1〜3分) | 配信4-1(4日目朝) | 要撮影 | めぐさん出演。締切日の最後の後押し。①と同日撮影でまとめると効率的 |
| リッチメニュー+バナー画像一式 | 常設面+配信1-2/2-2/4-3 | 要制作 | リッチメニューは4ボタン構成(勉強会/プレゼント/質問など)。配信用にLP誘導・オファー・締切の3種バナー |
| メインシナリオ配信テキスト(10通) | 自動配信 | 要制作 | 口調はめぐさん既存のLINE配信文+参考配信から抽出したものを優先(動画用スタイルガイドは使わない) |
| キーワード応答テキスト(1通) | 「診断」への自動応答 | 要制作 | プレゼント送付+タイプ報告のお願い |
| 申込特典(中身は検討中) | スクショ対応で送付 | 企画段階 | 一案は「勉強会活用シート(タイプ別)」:診断ガイドの6タイプと連動、1〜2ページの軽い制作物で着座動機を兼ねられる |
| 手動返信テンプレ一式 | 手動フォロー全般 | 要制作 | タイプ別6種+スクショ対応+着座前+参加後。テンプレ+一言パーソナライズ運用 |
07決定済み事項と残っている論点
決定済み(2026-07-19 けんさん回答)
- 手動対応の運用体制 — めぐさん本人が、めぐさん名義で返す。返信は基本当日中。
- 締切の作り方 — LPの期限表記(7月31日まで)とは合わせない。「私からの特典付きのご案内はこの3日間限定」という特典側の締切で運用し、締切連打(残り◯日・本日終了・あと1時間)もOK。カウントは登録日を含めず4日目が締切日。
- 講師掲載の言及 — 「自分も講師を務めている」という言い方で全面的にOK。
- 配信量 — 朝晩の1日2通が基本。1日目は登録直後+30分後、最終日は4通(朝・昼・19〜20時・23時)。
- 記事LPは一旦なし — 制作に時間がかかるため見送り。代わりにショート動画2本(登録直後+4日目朝)で組む。
- シナリオ終了後 — 通常配信への合流はしない。4日目で終了、スクショ受領なら途中で手動停止。
- LINE配信文の口調ナレッジ(2026-07-20) — スタイルガイド(動画の読み上げ台本前提)は正解データにしない。めぐさんの既存LINE配信文+目指す温度感に近い参考LINE配信から口調・見せ方を抽出し、そちらを優先する。素材は制作開始時にけんさんから受領。
残っている論点
- スクショ特典の中身 — これから決める。本設計に出てくる「勉強会活用シート(タイプ別)」は一案(特典が着座動機を兼ねられるため)。別案:未公開のテンプレ集、めぐさん相談実績からのQ&A集。
- メインシナリオ停止の運用 — スクショ受領時の手動停止の手順と、停止漏れを防ぐチェック方法(対応時に必ず停止→タグ付け、など)。
- 計測設計 — 登録数/「診断」送信率/タイプ返信率/LP遷移率/スクショ送付数(=申込数の実測代替)/着座率/成約数。スクショ送付をKPIの中間指標に置けるのがこの設計の利点。
08制作の前提認識:LINEはハブ、認識変化はコンテンツ側でやる(確認済み)
配信テキスト・ショート動画の制作に入る前の大前提。2026-07-20にけんさんと認識合わせ済み。この前提に反する書き方をした配信文は書き直し対象。
LINEの役割は3つだけ
- LINE文面での教育・認識変化はできない。500文字前後の文面で読者の認識は変わらない。教育をやるなら動画を付けて渡す。認識変化を担うのはコンテンツ側=ショート動画2本・リモラボLP・プレゼントPDF。
- LINEは全通ハブ。役割は ①開封させる(冒頭の興味付けを最優先で作り込む)②次のコンテンツを開かせる(LPを開く・動画を見るという行為をさせる)③期待値を仕込む(開いた先のコンテンツを前のめりで最後まで見てもらい、滞在時間を伸ばす)。
- 毎通の共通構造:開封フック(1行目)→ 興味付け → 次アクションのCTA → 期待値の仕込み。この構造から外れた要素(文面内での長い教育・説明)は入れない。
09使用ナレッジ一覧(4源泉から抽出・2026-07-20)
ワークスペースの正本ナレッジ・めぐさん案件資料・Brainフォルダ(チャレンジローンチ文字起こし+発掘済み判断基準)から、今回の制作物に使う項目を抽出したもの。詳細は各折りたたみ内。
源泉① L0/L1 正本ナレッジ(_ナレッジ/ — ライティング共通原理P・LINE配信LN・セールスV)
全通に恒常適用する文体の歯止め:
- P11:「あなた」は使わない。状況描写で自分ごと化させる(めぐさんスタイルガイドとも一致・最頻出NG)
- P17:AI臭い表現は即書き直し(ダブルクォート・格式張った言い回し等)
- P01:抽象語ではなく具体数字(金額・期間・件数)
- P10:読者の心の声は状況説明で代弁せず、実際に思っていそうな言葉をそのまま書く
- P12:情報の羅列で終わらせず人間味(独り言・本音)を挟む/P16:メタ情報(今日は〜をお伝えします等)を混入させない
- P18:一次情報がスタイルガイドより優先。めぐさんが言っていない体験・エピソードの捏造禁止
LINE配信の設計原理(LN):
- LN01:配信の役割は教育でなく次のコンテンツへの橋(セクション08の前提と同じ)
- LN07:同じ訴求を複数通で反復させない。必然性/何が起きるか/対象者/決断、と役割を再配分する
- LN08:訴求の入口は「すでに自覚している浅い悩み」から(けんさん一次情報・最重要)。経験者しか自覚しない悩みや専門用語から入らない
- LN05:動画視聴済みと未視聴が混在する通は「見た方は〜/まだの方は〜」の条件付き表現で書く
- LN11:本編の核心は興味づけ段階で明かさない/V19:動画へ誘導する文で動画の中身を先に教育しない
- LN13:期限・日時は相対表現で統一(本日・明日。絶対日時を使わない)
- LN15:人間味は語りかけリズムと身体感覚描写で作る。煽り語・絵文字多用・「あなた」連呼は人間味ではない
- LN16:リッチメニュー・ボタン文言は温度より簡潔さ優先
セールス訴求の原理(V):
- V01:入口コピーは手段(在宅ワーク)でなく状態(その先の生活・自信)が主語
- V03:稼げない痛みは性格の問題でなく「ルール・順番を知らなかっただけ」に再定義して恥から解放する
- V06:動画2本は教育→宣伝の単純分割にせず、各本に独立した認識変化のゴールを持たせる/V08:2本目は1本目までの流れの要約・接続から始める
- V09:勉強会紹介の前に「独学で止まる壁=なぜその環境が必要か」を先に定義する
- V13:タイプ別テンプレは「Aタイプの人は〜、Bタイプの人は〜」の対比構造で書く
- V14:講師の口調は講義でなく「隣で整理してもらっている感覚」
- V17:限定性・期限はCTA直前でもう一度明示する
源泉② めぐさんL2(スタイルガイド・パーソナル情報・勝ち方原理・ファン化原理)
口調・文体ルール(※YouTube動画の読み上げ台本前提 → 適用先はショート動画2本の台本):
注意:LINE配信テキストの口調はこのスタイルガイドを正解データにしない。めぐさんが既に作っているLINE配信文+目指す温度感に近い参考LINE配信から抽出したものを優先する(セクション10の工程2参照)。
- 一人称は私。呼びかけは「皆さん」「そういう状況の方」。「あなた」絶対NG
- です/ます調75%+カジュアルな崩し25%(〜なんですよね/〜って感じです/〜じゃないですか)。大阪弁は控えめなスパイス
- エピソードは情景+心の声+ユーモアの3点セット。状況説明だけのエピソード禁止
- 自虐は笑いか前向き転換とセット。悲劇のヒロイン語り禁止
- NG語:人生を逆転/核心部分/再現性/最適解/断言しますが/〜すべきです/お話しさせてください 等
- LINE誘導は最後にさらっと1回(めぐさん本人の指示)
ストーリー・動画で使える一次情報(数字つき年表):
- 物流会社11年勤務(体育会系・パワハラ環境)→ 2021年12月、全社員の前で怒鳴られたのが引き金で退職届 → 在職中こっそり学習(電車内イヤホン学習・Canvaで投稿作成)→ 2022年4月に案件開始、クラウドワークス応募10件で1件受注 → 月収推移 4月10万→5月30万弱→6月40万(退職3ヶ月で会社員時代超え)→ 現在4年目・月収60万以上安定、東京都から講師依頼
- エピソード素材:トイレで転職サイトを見て心を落ち着かせる/通勤電車で涙/闇ツイートの下書き/賞与半額/転職検討でSNS職は年収100万減と判明して絶望/立ち上げ期にLINEブロックされて誰にも相談できず落ち込んだ(→孤独感がリモラボ的な環境の必要性の伏線になる)
勝ち方原理・ファン化原理:
- N4:結果の具体化(月10万)×状況の絞り込み(子供が寝てからの30分)×片手間感(物理描写)の三段重ねを文章単位で意識
- N7:講師の肩書きは資格アピールでなく「同じ状況から這い上がった当事者が今は教える側」という文脈で出す
- 相対位置の原理:別世界のキラキラ成功者でなく「半年〜1年後に自分もなれる少し先の姿」の距離感を保つ
- ターゲット:25〜40歳女性・在宅ワーク未経験〜初心者・まだアクションしていない層が最大パイ
源泉③ チャレンジローンチ文字起こし(0_一刀/Brain/素材_チャレンジローンチ文字起こし/)
誘導動画の構成要素(ショート動画2本の設計図):メリット提示 → 共感 → 権威付け → オファー概要一文(企画名・形式・無料・得られること)→ 社会的証明 → 特典 → 締切 → CTA。順番の入れ替えは可、全要素が含まれているかが誘導率を決める(権威付け・特典・締切が削られがち)。
- 冒頭0〜3秒は自己紹介でなく「この時間で何が手に入るか」から入る(自己紹介後回し原理)
- 権威付けは興味付けの後に、内容に直結する実績だけ端的に
- 悩み放置の最悪未来で煽らず「知らないと機会損失」の自覚どまりにする
- 目的は参加数の最大化と参加後の熱量の最大化の2つ。1本目は登録直後の熱量最大化、2本目は締切日の再点火
- 売り込み感は利他フレーミングで消す(必要な人にだけ案内したい、の温度)
4日間の流れ設計(コンテンツ側に配置する認識変化の階段):
- 感情推移の設計図:1日目=共感→希望/2日目=納得→新たな課題認識/3日目=渇望/4日目=確信→決断。書き終えたらこの通りになっているか通しで検証する
- 3層の壁:表面的な壁(どうせ私には無理→意外な新事実で希望に転換)→方法論の壁→本質的な壁(独学では超えられない、環境の問題として提示。商品名は出さない)。設計は後ろから、提示は手前から
- 限定性には必ず大義名分をつける/申込導線は申込方法・受け取り後の流れ・迷った時の連絡先の3点を毎回明示
- 最終日は離脱層を追わず、迷っている層への言葉に絞る。特典には冒頭で先に触れる
体験型価値・返信の原理:提出ハードルは「そこに書くだけ」が最軽量(このメッセージにそのまま返信、の形式)。返信への個別リアクションが体験型価値と一体感を作る。全日程終了時の「これで終わり感」は軽い喪失感を生み次の反応率を上げる。
源泉④ Brain発掘:けんさんの執筆・セールス判断基準(0_一刀/Brain/発掘/)
LINE配信の媒体特性:
- LINEは予告、動画・LPが本編。LINE内で悩み共感をやり切ると本編を開く動機が消える(広告と配信では媒体特性が逆転する)
- 1通500文字以下目安・シンプル短文・絵文字は1通2〜3個程度
- 儀礼的挨拶(ご登録ありがとうございます・おはようございます)と予告メタ文は情報密度ゼロ、削って本題から入る
- 読者の心情を先回りして決めつけない。「〜という方が最も多い」という観察者型の主語で書く
- 配信とLPの役割分離:内容・価格の詳細説明はLP側の仕事。配信は興味を作るまで
ストーリー訴求:マイナス(苦労・葛藤)を先に見せて防御反応を解除してから今の状態を語る。結果だけでなく積み上げ過程を描く。権威性は自分から言わず事実提示で読者に判断させる。期待と現実の落差は身体感覚的な描写で。
オファー・締切:
- 需要喚起なしのサービス紹介は自己都合の押し付け。「なぜ今それが必要か」を先に立ててから提示する(需要構築6ステップ:問題顕在化→定量インパクト→既存手段の否定→この場だけの必然性→コスト消去→断る理由ゼロ。※LP・動画側に配置)
- 締切は「本当に締め切る感」を明確に演出する。曖昧な匂わせは効果がない
- 深い不安の代弁(本当にできるかな)は締切間際にだけ置く。序盤に先回りすると逃げ道を作る
- 無罪化の主語は「あなた」でなく属性(この状況の方に多い)にする
- 解決のあっさり感に注意:「これだけで変われた」は長年の苦労を軽視して見え反発を招く
ショート動画の冒頭:話者都合の予告(これから〜について話します)は機能しない。冒頭で視聴者側のメリットを最優先で置く。信じがたい訴求ほど証拠を前半に密に配置する。台本は短文の言い切りを基本に。
AI臭の逐語NG(最終チェックリスト):ダブルクォート/比喩の繰り返し/ここ、これ、で始め読点で止める文/〜であるが等の文語接続/断言しますが等の前置き/構造実況(ここから具体例です)/指示語(これ・それ・こう)の多用/「〜させてください」(自己紹介以外)。
10ナレッジの当て方:配信テキストとショート動画の制作フロー
セクション08の前提(LINEはハブ・認識変化はコンテンツ側)に沿って、抽出ナレッジをどの工程で使うかを固定する。
配信テキスト10通の作り方(5工程)
- 工程1|前提を固める:勉強会が作る状態変化のゴール一文(手段でなく状態が主語・V01)と、4日間の感情推移設計図(共感→希望→納得→課題認識→渇望→確信→決断)を確定。感情推移はコンテンツ側で起こす前提で、各日の配信は「どのコンテンツへ・どんな期待で渡すか」を決める。
- 工程2|口調・見せ方の抽出(LINE配信専用・最優先ナレッジ):めぐさんが既に作っているLINE配信文と、めぐさんが目指す温度感に近い参考LINE配信を読み込み(素材は制作開始時にけんさんから受領)、語尾・文の長さ・改行のリズム・絵文字の使い方・誘導や特典の見せ方を抽出してLINE配信用の口調ガイドを作る。動画台本前提のスタイルガイドよりこちらを優先する。スタイルガイドからは「あなた」禁止・NG語などの禁止事項だけ引き継ぐ。
- 工程3|各通の骨子:毎通共通の構造=開封フック(浅い悩み入口・LN08)→ 興味付け → 次アクションCTA(1通1アクション)→ 期待値の仕込み。10通の訴求が重複しないよう役割を再配分(LN07)。
- 工程4|執筆:工程2で抽出した口調ガイド準拠・一次情報の年表とエピソードのみ使用(捏造禁止・P18)。1通500文字以下目安・儀礼挨拶なしで本題から。
- 工程5|逐語チェックと通し検証:AI臭NGリスト・「あなた」禁止・期限の相対表記を逐語チェック。通しで読んで感情推移と役割重複を検証し、読者の行動プロセスをシミュレーションして離脱ポイントを潰す。
ショート動画2本の作り方
- 共通:誘導動画の構成要素(メリット提示→共感→権威付け→概要一文→社会的証明→特典→締切→CTA)を1〜3分に圧縮。全要素の有無をチェックリストにする。冒頭0〜3秒は自己紹介でなく「何が手に入るか」。口調は動画台本用スタイルガイド準拠(読み上げ前提なのでこちらに適用)+短文の言い切り基本。
- 1本目(登録直後):教育を詰め込まず興味付けに全振り。お礼 → リモラボ講師の初出し(同じ状況から這い上がった当事者が教える側になった文脈・N7)→ 勉強会で得られる状態の予告 → 利他フレーミングで売り込み感を消す → 30分後に案内が届く予告で次の配信への期待を作る。
- 2本目(4日目朝):ここまでの流れの要約接続から入る(V08)→ 証拠(めぐさん自身の数字・実例)を前半に密に → 特典に先に触れる → 独学で止まる壁=環境の必要性(V09)→ 本日締切の後押し。迷っている層だけに向けて話す。